| 保険者の9割「介護保険料に問題」 |
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| 介護保険制度を運営する市区町村など(保険者)の約9割が現在の介護保険料の設定方法に「問題がある」と考えていることが2月29日、厚生労働省が公表した調査で分かった。介護保険料の決定には世帯の考え方を取り入れているため、被保険者本人以外の人の課税状況で保険料が違ってくることや、収入が変化しなくても税制改正などが影響して保険料が変わることなどが問題点に挙がった。
現在の介護保険料は、世帯内に課税者がいるかどうかや合計所得金額などの状況に応じて段階別に分けて設定しており、標準は6段階。段階ごとに定めた一定の割合を保険料基準額にかけることで、各段階の保険料を算出する「段階別定額制」方式だ。このため、保険料の水準が上がると、段階ごとの差額が大きくなる。税制改正で非課税限度額などが変わると当てはまる段階が変わったり、世帯内に課税者がいることが保険料に影響するため、合計所得に差がある世帯を見た場合、低い世帯の保険料が高い世帯の保険料を上回ってしまう逆転現象が起こったりするなどの問題がある。
厚労省は、今後介護保険料の在り方自体を見直していく際の材料とするため、昨年9月に1697の保険者にアンケートした(回収率70.9%)。
結果によると、現在の介護保険料の設定方法について、「住民の理解を得にくく問題がある」との回答が43.6%を占めた。「将来保険料負担が大きくなれば問題がある」と回答したのは45.6%で、合計89.2%の保険者が保険料の在り方に問題があると考えていた。「問題ない」と答えたのは10.0%にとどまった。
問題があると答えた保険者が指摘した問題点(複数回答)は、「被保険者本人以外の課税状況で保険料の段階が違うことに理解が得られにくい」が81.6%と最も多かった。ほかには、「税制改正の影響で収入が変化しなくても保険料額が違う」70.3%、「基準額が上がる中で低所得者層の負担への影響が大きくなる」62.9%、「段階の中で所得差があるのに一律の保険料ということに理解が得られにくい」55.1%などが多かった。
■保険料設定「見直すべき」が5割 現在の「段階別定額制」方式について、「見直すべき」と回答したのは51.6%と過半数を占めた。「現行のままでよい」と答えたのは47.0%だった。
見直すべきと回答した保険者が挙げた理由(複数回答)は、「現行の設定方式は問題が多い」(58.3%)、「後期高齢者医療制度の保険料と同じ設定の方が分かりやすい」(45.6%)、「今後の保険料上昇を考えるともたない」(42.2%)などだった。
妥当な見直し方法としては、現行のまま段階区分を増やすことや、負担能力に応じて負担する定率制を使う方法などが挙がった。
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2月29日(金)20:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 医療 | 管理
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| 看護師の離職率、大都市圏で高く |
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| 病院に勤務する常勤看護職員の離職率は、大阪府や東京都などの大都市圏で高い傾向にあることが、日本看護協会(久常節子会長)が2月28日にまとめた調査から分かった。また、離職率を下げるための取り組みでは、パートタイマー制など多様な勤務形態の導入に「効果があった」と感じている病院が多かった。日看協は「子育て期間中だけでも短時間で働ければ勤務は続けられる」と話している。
調査は昨年10月、全国の9,059病院を対象に実施し、2,815病院が回答した(回収率31.1%)。 結果によると、常勤看護職員の離職率の全国平均は12.4%。都道府県別では、大阪府(16.8%)、東京都・奈良県(16.0%)、神奈川県(15.4%)などで高く、逆に石川県(7.0%)、秋田県(6.4%)、山形県(5.6%)などでは低かった。
最高の大阪府と最低の山形県の間には3.0倍の格差があり、大都市圏での離職率の高さが際立っている。 また、現場が取り組んでいる離職防止策は「医療安全対策の充実」(95.5%)、「病院・看護部門の理念や方針の周知」(94.2%)、「教育研修体制の充実」(93.3%)など。
これらの対策で実際に効果を感じている病院が最も多かったのは、夜勤専従やパートタイマー、短時間労働の導入など「多様な勤務形態」の導入だった(取り組み病院の69.7%)。「子育て支援の充実」(同61.5%)や「教育研修体制の充実」(同61.1%)を挙げる病院も多かった。
新卒看護職員の離職率は看護配置手厚いほど低く調査からはこのほか、病院で働き始めてから1年以内の新卒看護職員の離職率が、看護配置の手厚い病院ほど低くなる傾向にあることも分かった。
7人の患者に看護職員1人(7対1)を配置する病院の新卒看護職員の離職率が8.5%だったのに対し、患者15人に看護職員1人(15対1)を配置している病院では14.6%。看護配置が15対1に満たない場合の離職率は20.0%に跳ね上がった。
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2月29日(金)08:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 医療 | 管理
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| はしか流行、今年も若者中心か? |
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| 国立感染症研究所感染症情報センター(東京都新宿区)が2月26日にまとめた速報によると、今年第7週(2月11日~17日)には27都道府県から435人の麻疹(はしか)患者の報告があり、年明け以降に全国から上がった累積報告数は2,119人になった。昨年の流行と同じく10歳代などの若者を中心に拡大する傾向が表れ始めている。
第7週に報告のあった435人を都道府県別にみると、神奈川県が174人と最多で、これに東京都(47人)や福岡県(45人)、北海道(44人)などが続いた。
また、年明け以降に報告があった2,119人の都道府県別の内訳は神奈川県807人、福岡県280人、北海道223人、東京都197人、秋田県119人などの順になっている。
昨年に引き続き、現時点では南関東地域が流行の中心だが、大阪府(累積報告数54人)や兵庫県(同30人)など関西地方にも拡大する兆しがあり、同センターでは注意を呼び掛けている。
一方、2,119人分の年代別の割合をみると、10歳代が全体の47.3%を占めて最多になり、20歳代も22.1%と多かった。10歳代と20歳代で全報告の7割近くに達しており、若者を中心に流行が拡大した昨年と同じ傾向が表れつつある。
このほか、全報告の51.2%がはしかワクチンを接種したことがないことも分かった。
はしかの流行は例年、春から夏にピークを迎えるため、同センターは今年も「3月から4月にかけて流行が拡大する可能性が高い」と予測している。
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2月27日(水)06:04 | トラックバック(0) | コメント(1) | 医療 | 管理
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| 花粉症にはオリーブの葉が効果的 |
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| 日本メナード化粧品は26日、オリーブの葉に、花粉症の症状を予防・緩和する効果があることを発見したと発表したそうだ。 3月の日本薬学会で発表すると言う。 オリーブ葉エキスは、花粉症の症状の原因となるヒスタミン放出量を約3割抑制するほか、アレルギー物質を感知する抗体の量を減少させるという。
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2月27日(水)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 医療 | 管理
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| インフルエンザ★ピーク越える |
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| 国立感染症研究所は26日、全国の医療機関から同研究所に報告される1週間のインフルエンザ患者数が、17日までの2週連続で減少したことから、「今シーズンの流行はピークを越えたとみられる」と発表したそうだ。 ピーク時の患者数は今年第5週(1月28日~2月3日)の17.62人。 過去10シーズンで2番目に低かったと言う。
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2月26日(火)14:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 医療 | 管理
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| 大豆☆脳・心筋梗塞の死亡率低下 |
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| 大豆をほぼ毎日食べる女性は、あまり食べない女性に比べ、脳梗塞や心筋梗塞など循環器病の死亡率が約7割も低下することが、厚生労働省の研究班による大規模な疫学調査で分かったそうだ。
大豆に含まれるイソフラボンの摂取量が多いほど、特に閉経後の女性で脳梗塞や心筋梗塞の発症率や死亡率が下がったという。
加工された大豆とかでもいいのかな? 醤油や納豆や豆腐なんか…。 だったらほぼ毎日は食べてるんだけどな…(p'∀^q*) ゜。☆
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12月3日(月)11:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 医療 | 管理
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| 左脳は大切な音と雑音の聞き分け担当 |
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| 騒がしいパーティー会場でも、会話の相手などの声が明瞭に聞こえるのはなぜか。 自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)の柿木教授らのチームが、大切な音と雑音を聞き分ける能力を左脳の聴覚野が担当していることを突き止めたと言う。 「カクテルパーティー効果」と呼ばれる聴力を実証した成果で、英国科学誌に発表された。
脳みその不思議がどんどん分かっていくね~。 化学や技術が発達した今だから出来ることなのかもね(p'∀^q*)+゚。☆
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11月17日(土)14:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 医療 | 管理
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| 今年のインフルエンザは凄いらしい |
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| 今年のインフルエンザは、例年より速いペースで、広がっていることが16日、厚生労働省のまとめで分かったそうだ。
休校や、学級閉鎖をした、全国の学校数は、10日までの2週間で、78施設に上り、この時期では、過去10年間で、最多になったとの事。
患者数も、4日までの1週間で、首都圏を中心に、1217人に達し、例年より、1~2カ月早いという。
うん、確かに早いかも(o>∀σo)
だって、ミニラは10月の始めに、既に済ませたわよ~インフルエンザA型。
予防接種の通知来る前だったからね(;^_^A
そうそう、調べるときって鼻の穴の中に麺棒らしきものを入れて粘膜コチョコチョして調べるんだね~。
私もやってもらったけど・・・くしゃみ出そうだったわ(^^;
やっぱり気候が変!って言うのと何か関係あるのかな?
ウイルスも変化しつつ流行って行くのかも→(゜ ゜
ある意味、それって怖いよね(;゜ω゜)σ
まだの人、ホント気をつけてね~!
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11月16日(金)21:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 医療 | 管理
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| 妊婦救急搬送の受け入れ拒否年々増加 |
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| 消防庁は26日、奈良県の妊婦が救急搬送中に死産した問題を受けて、実施した”妊婦救急搬送”の実態調査結果を発表した。
2006年に、全国の消防本部で出動した救急搬送3万4917件のうち、45件は10以上の医療機関に受け入れを断られていたそうだ。
受け入れを、3回以上断られた件数が、全体に占める割合は年々増加している。
困った物だね(;^_^A
これじゃ~安心して子供も生めないじゃん!
断る理由、前にやってたな~。
治療費や出産費を払わない患者が多くなった。
リスク大。
医者不足。
ベットや分娩台の不足。
それでも二人分または3人分の命の体なんだから何とかして欲しいなぁ~と、母である私は切実に思う。
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10月26日(金)11:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 医療 | 管理
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| 脳卒中や心筋こうそくに果物が予防効果 |
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| 果物を多く食べる人ほど、脳卒中や心筋こうそくになる危険の低いことが、厚労省研究班の疫学調査で分かったそうだ。
1日の果物の摂取量が、280グラム程度と、158グラム程度の、上位2グループは、最も少ない、35グラム程度のグループに比べ、循環器疾患を発症する危険が17~19%低かった。
しかし、喫煙者には効果がみられなかったという。
う~ん…じゃ~私は効果がないかも?(。><)シ
しっかり喫煙者だからね(苦笑)
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10月24日(水)16:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 医療 | 管理
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| うつ病サイト「こころのひまわり」開設 |
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| うつ病に関する情報サイト「こころのひまわり」を、製薬会社ファイザーがこのほど開設した。こころのひまわりは、うつ病に悩む患者、うつ病に罹患(りかん)していることに気付いていない潜在患者、家族や友人ら周囲も含めた?総合的なサポートサイト?。うつ病の理解促進を図るため、患者と周囲、また双方の立場から、うつ病について考えられるように、基礎知識・治療法・受診のステップなどを動画で分かりやすく解説している。
うつ病は、過剰なストレスや体の変化によって、気分を調整する脳内物質のバランスが崩れた状態になっている病気を指し、その症状の現れ方で、抑うつ状態だけが起こるタイプの「大うつ病(単極性うつ病)」と、抑うつ状態と躁(そう)状態の両方が起こる「双極性うつ病」に大別される。症状は、心と体の両方に現れ、心の症状でよくあるものは「抑うつ気分」と「意欲の低下」という。
うつ病は、生活の中のさまざまな要因が複雑に結びついて発症し、なりやすいタイプとしては、真面目で責任感が強く、人あたりも良く周囲の評価も高い人が多いと指摘。女性と高齢者にも起こりやすいとされている。治療の基本は、十分な休養によって心と体の疲れを取り、薬で神経伝達物質の異常を改善するという2本柱で進められる。
こころのひまわりでは、「うつ病とは」という基礎知識から、「種類」「症状」「原因」「治療法」「くすり」「治療中の生活」などを動画等で解説。患者と周囲の双方が?うつ病のサイン?を見逃さないようにする「チェックリスト」も掲載。今後、近くの医療機関を検索できる機能も追加していく予定になっている。
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10月12日(金)14:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 医療 | 管理
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